役者の演技と声の特徴
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男優
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@ハンフリー・ボガード(カサブランカ)
言葉の歯切れもいいし、台詞の言い回しも含めて男らしくカッコイイ。常に自分を貫き、相手を巧みに誘導する対応力は、ビジネス英語でも威力を発揮する。力強い英語表現の代表格。アメリカ生まれ。1951年アカデミー賞主演男優賞。
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Aロバート・テーラー(哀愁)
よく響く美声に優しい気遣い。しかも誠実さと男らしさに溢れている。外国の女性に英語でモテたい人には絶好のお手本。相手を気遣うソフトな表現も多く、コミュニケーションの参考になる。アメリカ生まれ。
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Bケイリー・グラント(シャレード)
熟年の渋い魅力に、突拍子も無いユーモアで相手を説き伏せる独特の言い回し。常に自分のペースで会話し、どんな状況でもその場を取り繕う会話のアイディアは、英語表現の面白さに満ちている。イギリス生まれ。
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Cローレンス・オリヴィエ(レベッカ)
上流階級の気品のある言葉遣いや言い回しは、実践英語では大変重宝する。早口の箇所は慣れないとかなり聞き取りづらい。英語学習においては若干上級者向け。イギリス生まれ。1948年アカデミー賞主演男優賞。
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Dグレゴリー・ペック(ローマの休日)
ユーモアを交えた親しみあるアメリカ英語はかなり実践向き。単語と単語をくっ付けて発音することが多く、聞き取りづらい箇所も多い。新聞記者の設定で、上司とのやり取りなどビジネス英語的な会話も出てくる。アメリカ生まれ。1962年アカデミー賞主演男優賞。
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Eジョージ・サンダース(レベッカ)
主人公に敵対する親族を演じている。英語独特の間接的な言い回しや誘導尋問など、ビジネスでも使える。上級者向きの微妙な表現が多いが、発音ははっきりしていて聞き取りやすい。ロシア生まれ。
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Fクロード・レインズ(カサブランカ)
主人公を擁護する警察署長を演じている。発音はあまりはっきりしないので若干聞き取りにくいが、周囲の状況に的確に対応するの言い回しは上級者向き。イギリス生まれ。
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女優
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@ヴィヴイアン・リー(哀愁)
透き通ったきれいな声に圧倒的な演技力。早口になってもしっかり発音するので、会話は比較的聞き取りやすい。彼女の英語は、専門家からの評価も非常に高い。インド生まれ。1939年、1951年アカデミー賞主演女優賞。
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Aジェーン・フォンテイン(レベッカ)
きれいな声に癖のない穏やかな標準英語。庶民的で親しみやすく、総合的に英語を学ぶには最適。慎み深い表現は、英会話を学ぶ大人の女性にとって良きお手本となる。東京生まれ。1941年アカデミー賞主演女優賞。
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Bオードリー・ヘプバーン(ローマの休日)(シャレード)
全世界に親しまれているオードリーの英語は、ネイティブと少し違うが聞き取りやすい。ベルギー、オランダと渡り歩き、バイリンガルだった彼女の英語こそが世界標準なのかもしれない。一般的にはイギリス英語と言われている。ベルギー生まれ。1953年アカデミー賞主演女優賞。
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Cジュディー・ガーランド(オズの魔法使)
子供と大人の中間的な英語表現。子供らしい表現と目上の人への応対がうまくブレンドされていている。難しい単語や言い回しがなく、基礎的学習として最適。友達同士の親しみやすい会話が中心で、声もはっきりしていて聞き取りやすい。アメリカ生まれ。
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Dマリリン・モンロー(紳士は金髪がお好き)
かわいい女のユーモアと気品が溢れている。当時はセクシーさが話題だったが、歌も踊りも一級品。声も甘くソフトで、異性を魅了するいい女の英語表現が一杯。アメリカ生まれ。
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Eジョーン・アリソン(若草物語)
ファミリー英語を学ぶには最適。難しい言い回しが殆ど無く、作品全体が日常会話となっている。ホームステイ、海外留学の為の学習には重宝する。アメリカ生まれ。
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Eエリザベス・テーラー(若草物語)
後に世界的な大女優となった彼女の少女時代の貴重な出演作品。ちょっぴり無知でお高くとまったお嬢様役を、コミカルに表現している。少々うるさくて耳に付くが、発音がはっきりしているので聞き取りやすい。イギリス生まれ。1960年、1966年アカデミー賞主演女優賞。
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Fイングリッド・バークマン(カサブランカ)
スウェーデン出身であるので、ネイティブとは多少違うが、その分言葉の一つ一つが丁寧に発音されていて聞き取りやすい。ソフトで品があり、比較的ゆっくりしゃべるので英語学習の初心者でも馴染みやすい。スウェーデン生まれ。1944年、1956年アカデミー賞主演女優賞。
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